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    <title>Mole　コーヒー豆専門店　モーレ　〜マスターのささやき</title>
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    <title>第１５話〜年の瀬の認証コーヒー！？</title>
    <description>住宅街の狭い路地にたたずむ一軒のコーヒー屋。その店の前を一人の男性が通りかかった。

勝木：「いよいよ、年の瀬だなあ。さすがに、この時期になると年末を感じるなあ……、でも、ここの店はどう
　　　　だろう？」

カラン、コロン♪

マスター：「いらっしゃいませ！」
勝木...</description>
<content:encoded><![CDATA[
住宅街の狭い路地にたたずむ一軒のコーヒー屋。その店の前を一人の男性が通りかかった。<br />
<br />
勝木：「いよいよ、年の瀬だなあ。さすがに、この時期になると年末を感じるなあ……、でも、ここの店はどう<br />
　　　　だろう？」<br />
<br />
カラン、コロン♪<br />
<br />
マスター：「いらっしゃいませ！」<br />
勝木：「ここは年末も普段と変わらないね」<br />
マスター：「そうですか？これでも少しは違うんですけど…」<br />
勝木：「えっ！？どこが？」<br />
マスター：「今日が、実質的には今年最後の営業で、実質的な来年最初の営業日は５日になります！」<br />
勝木：「突っ込みどころがありすぎて、どこから話せばいいか困るけど、まず『実質的に』って、何？」<br />
マスター：「店自体は開店しているのですが、ご注文をお受けするだけで実際の商品は来年になってからと<br />
　　　　　　なります」<br />
勝木：「えっ！それはお客さん困るんじゃない？」<br />
マスター：「そのために『開店休業中』の札を……」<br />
勝木：「それは辞めておきなさい！」<br />
マスター：「ダメ？」<br />
勝木：「ダメ！絶対に！！」<br />
マスター：「はい、判りました…、しょうがありません……、辞めておきます」<br />
勝木：「判ればよろしい！で、そもそもその営業日の話と今日の店の様子の違いとの関係がさっぱりわから<br />
　　　　ないんですけど。」<br />
マスター：「あ、そうです。まだコーヒーをお出してしていないから気が付くはずがありませんね。今お出<br />
　　　　　　しします。<br />
　　　　　　……………<br />
　　　　　　どうぞ、『コロンビア・ペネシア』でございます。」<br />
勝木：「この店では始めて聞くコーヒーだね。いただきます。<br />
　　　　うん、『アンデス・マラヴィーヤ』と香りも味も似ているけれど、より飲みやすい感じだね、<br />
　　　　うん、美味しい！」<br />
マスター：「ありがとうございます！こちらはコロンビアのペネシア農園産で『ウツカフェ認証コーヒー』です」<br />
勝木：「『ウツカフェ認証コーヒー』って何？」<br />
マスター：「『ウツカフェ』とは簡単に言うと、コーヒーの生産・加工を安全・安心な方法でなされていることが<br />
　　　　　　認証され、かつ、そのコーヒーがきちんと販売者まで届いているかが管理され追跡できる、いわゆ<br />
　　　　　　るトレースアビリティが確実になされていることが認証された国際基準に則ったコーヒーのこと<br />
　　　　　　です。詳しくは次回お話しましょう。」<br />
勝木：「えっ、また引っ張るの？まっ、いいや。来年来た時には話の続きなんて忘れてるかもしれないけど<br />
　　　　ね！それではマスター、ごちそうさま！そして、良いお年を！！」<br />
マスター：「ありがとうございました。勝木さん、皆さんにとって、来年がよりよい年でありますように！！」<br />
勝木：「『皆さん』って、誰に話してるの？あっ、こちらの皆さんね！<br />
　　　　また来年お会いしましょう！」
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-12-29T23:25:24+09:00</dc:date>
    <dc:creator>モーレのマスター</dc:creator>
    <dc:rights>モーレのマスター</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://sasayaki.coffee-mole.com/?eid=499827">
    <link>http://sasayaki.coffee-mole.com/?eid=499827</link>
    <title>第１４話〜聖なる夜に…</title>
    <description>住宅街の狭い路地にたたずむ一軒のコーヒー屋。その店の前を一人の男性が通りかかった。

勝木：「あっ、クリスマスリーフが飾ってある！そういえば、もうすぐクリスマスだもんなあ…、日々のバタバタ
　　　　で忘れてたなあ…」

カラン、コロン♪

マスター：「いらっしゃいま...</description>
<content:encoded><![CDATA[
住宅街の狭い路地にたたずむ一軒のコーヒー屋。その店の前を一人の男性が通りかかった。<br />
<br />
勝木：「あっ、クリスマスリーフが飾ってある！そういえば、もうすぐクリスマスだもんなあ…、日々のバタバタ<br />
　　　　で忘れてたなあ…」<br />
<br />
カラン、コロン♪<br />
<br />
マスター：「いらっしゃいませ！」<br />
勝木：「店の中にはクリスマスツリーか…、クリスマスムード一色だね！」<br />
マスター：「街中にはクリスマスのイルミネーションがきれいでしょ。この辺りの住宅でも、すごく見事なイルミ<br />
　　　　　　ネーションしているところが、結構ありますよ。帰りにでも散策されたら、結構楽しいですよ」<br />
勝木：「そうだね…、最近景気のいい話はないし、仕事には追われっぱなしで、そういうゆとりを持つ余裕が<br />
　　　　なかったなあ〜。そうだ、季節を感じながら心に栄養を与えるのも必要だよね」<br />
マスター：「そうですよ。気持ちが元気だと、考え方も前向きになって、人生楽しくなりますよ。」<br />
勝木：「そうだね！そういえばマスター、このクリスマスにふさわしいお話は無いの？」<br />
マスター：「クリスマスにふさわしいかどうか判りませんが、キリスト教とコーヒーとの関わりでは、こんな話<br />
　　　　　　がありますよ。<br />
　　　　　　もともと、コーヒーはイスラム教徒の間で飲まれ始めた飲み物だと言う話は以前しましたよね。<br />
　　　　　　そのためキリスト教圏であるヨーロッパでは『コーヒーはイスラム教など異教徒が飲むものだ』とい<br />
　　　　　　う固定観念が教会関係者や市民の間に広まってました。ですが、１７世紀初め、コーヒー好きの<br />
　　　　　　ローマ法王クレメンテス８世は、その異教徒の飲み物であるコーヒーに洗礼を施したのです。」<br />
勝木：「コーヒーに洗礼？そんなことして何か意味あるの？」<br />
マスター：「はい、これによりまずコーヒー好きのローマ法王クレメンテス８世は堂々とコーヒーが飲めるよう<br />
　　　　　　になりました。また、それだけではなくキリスト教圏ではタブー視されていたコーヒーがキリスト教<br />
　　　　　　の飲み物として認められ、ヨーロッパでもコーヒーが市民権を得ることとなり、多くの市民がコーヒ<br />
　　　　　　ーに親しめる基礎となったのです。」<br />
勝木：「ああ、なるほどね。ところでそのコーヒーって、どの種類のコーヒーだったの？」<br />
マスター：「詳しいことは判っていませんが、時代的にはモカしか出回っていないので、おそらくモカだと思わ<br />
　　　　　　れます。」<br />
勝木：「そうか、じゃあモカを一杯頂いてから、イルミネーションを見ながら聖なる夜に思いを馳せようかな」<br />
マスター：「是非、そうしてみてください」<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-12-23T01:15:29+09:00</dc:date>
    <dc:creator>モーレのマスター</dc:creator>
    <dc:rights>モーレのマスター</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://sasayaki.coffee-mole.com/?eid=490559">
    <link>http://sasayaki.coffee-mole.com/?eid=490559</link>
    <title>第１３話〜コーヒー＝嗜好品</title>
    <description>田んぼと住宅がまばらに広がる静かな田園地帯…
ではなく、住宅街の狭い路地にたたずむ一軒のコーヒー屋。その店の前を一人の男性が通りかかった。

店の入口：「本日、開店休業中」

勝木：「ほう、ここか！移転先は！
　　　　ん！？ホントにしてるよ、この貼り紙！！
　　　　...</description>
<content:encoded><![CDATA[
田んぼと住宅がまばらに広がる静かな田園地帯…<br />
ではなく、住宅街の狭い路地にたたずむ一軒のコーヒー屋。その店の前を一人の男性が通りかかった。<br />
<br />
店の入口：「本日、開店休業中」<br />
<br />
勝木：「ほう、ここか！移転先は！<br />
　　　　ん！？ホントにしてるよ、この貼り紙！！<br />
　　　　まったく……、マスターも困ったものだ……。」<br />
<br />
カラン、コロン♪<br />
<br />
マスター：「いらっしゃいませ！」<br />
勝木：「マスター……、ホントに、あの貼り紙引き続きしてるんだ……。<br />
　　　　感じ悪いから辞めた方がいいよ。」<br />
マスター：「ありがとうございます。そんな忠告してくれるのかっちゃんぐらいしか居ませんよ」<br />
勝木：「まあねえ、あんまり店が寂しいのも嫌だからね。<br />
　　　　ところで、マスター。この前、２００８年のヒット商品番付が発表されてね、西の小結にマクドナルドの<br />
　　　　『プレミアムローストコーヒー』が入っていたね。」<br />
マスター：「そうですね。ユニクロやＨ＆Ｍ、大手スーパーのプライベートブランドが横綱でしたね。」<br />
勝木：「うん、けど『プレミアムローストコーヒー』って、美味しいと思ったこと無いんだけど…」<br />
マスター：「それは人それぞれですから、美味しいと思われている方もいらっしゃると思いますよ」<br />
勝木：「マスターは飲んだことあるの？マックの『プレミアムローストコーヒー』？」<br />
マスター：「はい、一応コーヒー屋として確認しましたよ。」<br />
勝木：「どうだった？」<br />
マスター：「また答えずらい質問ですねえ……。<br />
　　　　　　ああしたコーヒーもある、ということですかね。」<br />
勝木：「それだけ？」<br />
マスター：「何を言わせたいんですか！？<br />
　　　　　　コーヒーは日本で良く普及し、ソフトドリンクでは最も飲まれている飲み物です。当然、バリエー<br />
　　　　　　ションもたくさんあります。でも忘れてはいけないの、あくまで『嗜好品』だということです。<br />
　　　　　　つまり、百人いれば百通りのコーヒーの好みがあるということです。だから、全てを一つの尺度<br />
　　　　　　で図ることは無理ですよ。」<br />
勝木：「つまり、マスターはマックの『プレミアムローストコーヒー』というジャンルのコーヒーであって、<br />
　　　　マスターの扱っているコーヒーとは別物だと？」<br />
マスター：「極端な話だとそうなりますね。でも売れてると言うことは、価格面も含めて色々な要素があって<br />
　　　　　　のことでしょうけど、消費者から認められていると言うことですから、いいことじゃないですか？」<br />
勝木：「マスター、うらやましいんじゃない？<br />
　　　　マックの『プレミアムローストコーヒー』が！」<br />
マスター：「意地悪な質問の後は、本格的な意地悪ですか？<br />
　　　　　　まあ、こちらはこちらのやり方で、私の味を気に入って頂いた方に飲んで頂いてますので満足<br />
　　　　　　ですよ。」<br />
勝木：「ふ〜ん、余りに大人の回答でつまんな〜い！！」<br />
マスター：「だから、私に何を言わせたいんですか！？」
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-12-15T23:32:25+09:00</dc:date>
    <dc:creator>モーレのマスター</dc:creator>
    <dc:rights>モーレのマスター</dc:rights>
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    <link>http://sasayaki.coffee-mole.com/?eid=489731</link>
    <title>第１２話〜開店休業中！？</title>
    <description>田んぼと住宅がまばらに広がる静かな田園地帯。そこにたたずむ一軒のコーヒー屋。その店の前を一人の男性が通りかかった。

店の入口：「本日、開店休業中」

勝木：「ん！？なんだこの貼り紙！！
　　　　でも、明かりが付いているからマスターは居そうだけど…、なんか入りに...</description>
<content:encoded><![CDATA[
田んぼと住宅がまばらに広がる静かな田園地帯。そこにたたずむ一軒のコーヒー屋。その店の前を一人の男性が通りかかった。<br />
<br />
店の入口：「本日、開店休業中」<br />
<br />
勝木：「ん！？なんだこの貼り紙！！<br />
　　　　でも、明かりが付いているからマスターは居そうだけど…、なんか入りにくい貼り紙だなあ………<br />
　　　　…………ま、入るか！！」<br />
<br />
カラン、コロン♪<br />
<br />
マスター：「あっ、いらっしゃいませ！！」<br />
勝木：「『いらっしゃいませ』じゃないよ！！なんだい？あの貼り紙！！<br />
　　　　客を馬鹿にしてるの？」<br />
マスター：「まあまあ、そんなにカッカしないで。落ち着いてくださいよ。今コーヒー入れるから」<br />
勝木：「別に、興奮しているわけじゃないけど、あの貼り紙の意味は何？」<br />
マスター：「はいはい、今説明するから…、こちらの『グアテマラ・コンセーロ』でも召し上がって下さい。」<br />
勝木：「じゃあ、いただきます。………結構、酸味が利いてるね。けどコクもあって、なかなか美味しい！<br />
　　　　あっ、そうそう。それであの貼り紙の理由は？」<br />
マスター：「実はね、引っ越すことになったんですよ。<br />
　　　　　　と、言ってもこの近所なんですけどね。それで今、引越の準備をしながら営業しているので、あの<br />
　　　　　　貼り紙になった訳ですよ。」<br />
勝木：「でも開店してるんだから『休業中』のフレーズはいらないんじゃない？あれじゃ、人来ないでしょ？」<br />
マスター：「まあ、いつも人来ないからね………」<br />
勝木：「自分で言っておいて、勝手に落ち込まないでよ！<br />
　　　　で、いつ引っ越すの？」<br />
マスター：「１２月１４日です。で、その日から新しい場所で営業開始します。」<br />
勝木：「大丈夫？その日のうちに再開できるの？」<br />
マスター：「大丈夫です。本日と同じ貼り紙をするんで。」<br />
勝木：「それは辞めた方がいいんじゃない？お客さんは入りにくいから」<br />
マスター：「どちらにしてお客さんは入りませんから………」<br />
勝木：「だから自虐ネタ言って、自ら落ち込まないの！！」
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-12-08T22:01:52+09:00</dc:date>
    <dc:creator>モーレのマスター</dc:creator>
    <dc:rights>モーレのマスター</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://sasayaki.coffee-mole.com/?eid=489291">
    <link>http://sasayaki.coffee-mole.com/?eid=489291</link>
    <title>第１１話〜コーヒーの名産地は？最終部</title>
    <description>マスター：「そうなんです。あとその近所で行くと、紅茶で有名なインドも作ってますが、同じ紅茶で有
　　　　　　名なスリランカは作ってませんね。」
勝木：「へぇ〜、紅茶の国でも作ってるところとそうでないところがあるんだ」
マスター：「はい、そうなんです。それには...</description>
<content:encoded><![CDATA[
マスター：「そうなんです。あとその近所で行くと、紅茶で有名なインドも作ってますが、同じ紅茶で有<br />
　　　　　　名なスリランカは作ってませんね。」<br />
勝木：「へぇ〜、紅茶の国でも作ってるところとそうでないところがあるんだ」<br />
マスター：「はい、そうなんです。それにはちょっとした訳があるんです…」<br />
勝木：「訳って何？」<br />
マスター：「前にも話したと思いますが、インドはアラビアから持ち出されたコーヒーが最初に栽培された<br />
　　　　　　所です。南インドのマイソール海岸がその場所だと言われています。それから南インド一帯は<br />
　　　　　　一大コーヒー産地となります。<br />
　　　　　　一方スリランカ（セイロン）はオランダにより移植されコーヒーの栽培が始まります。」<br />
勝木：「へぇ〜、それで？」<br />
マスター：「セイロンも一大産地となるのですが、そのセイロンで『さび病』が流行し、コーヒーノキは<br />
　　　　　　壊滅的な打撃を受けます。そのためセイロンではコーヒー栽培を辞め、紅茶(茶)の栽培に転換<br />
　　　　　　しました。<br />
　　　　　　一方インドでも『さび病』が流行しますが、この『さび病』に強いロブスタ種の栽培も開始し<br />
　　　　　　ます。これにより、インドのコーヒー栽培は継続することができ、今でもインドではコーヒー<br />
　　　　　　が栽培されているのです。」<br />
勝木：「へぇ〜、なるほどねぇ。海を隔てた隣同士の国でも対策の採り方によりこんなに違いがあったんだ<br />
　　　　ねえ。ということは、インドのコーヒーはロブスタ種しかないの？」<br />
マスター：「いいえ、実はインドはアラビカ種の栽培量はアジア最大なのです。とはいえ、高品質なロブス<br />
　　　　　　タ種を栽培する国としても有名です。」<br />
勝木：「そうなんだ。何にでも歴史ってあるんだねえ〜。」<br />
マスター：「はい、こう見えて当店『コーヒー豆専門店モーレ』も９月に２周年を迎え、現在３年目なんで<br />
　　　　　　すよ！」<br />
勝木：「でも、途中かなりのブランクがあるじゃない。」<br />
マスター：「それを言われると何も言い返せません…<br />
　　　　　　（でもその間もコーヒーの焙煎は継続してたんだけど…）」
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-11-30T22:10:59+09:00</dc:date>
    <dc:creator>モーレのマスター</dc:creator>
    <dc:rights>モーレのマスター</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://sasayaki.coffee-mole.com/?eid=486965">
    <link>http://sasayaki.coffee-mole.com/?eid=486965</link>
    <title>第１０話〜コーヒーの名産地は？その２</title>
    <description>勝木：「そもそもコーヒーって、どの辺りでとれるの？」
マスター：「コーヒーは、赤道をはさんだ南北緯度の約２５度の間で主に生産されています。この南北緯
　　　　　　２５度の間は『コーヒーベルト』と呼ばれています。この『コーヒーベルト』の間は、栽培条件で
　　　...</description>
<content:encoded><![CDATA[
勝木：「そもそもコーヒーって、どの辺りでとれるの？」<br />
マスター：「コーヒーは、赤道をはさんだ南北緯度の約２５度の間で主に生産されています。この南北緯<br />
　　　　　　２５度の間は『コーヒーベルト』と呼ばれています。この『コーヒーベルト』の間は、栽培条件で<br />
　　　　　　ある、年間平均気温２０度前後、年間降水量1,200〜3,000mm、霜が降りない、などを満たす<br />
　　　　　　ところが多いのです。その中でも、土壌は肥えた、水はけの良い火山岩質が必要なのです。」<br />
勝木：「でも、南北緯度２５度の間って、平均気温２０度どころか、もっと暑いんじゃないの？」<br />
マスター：「はい、低地は暑く２５〜３０度近くの場所が多いですね。そのような場所でも栽培はできる<br />
　　　　　　のですが、いいコーヒーを栽培するには適度な日陰や冷気も必要なのです。そのため、温度<br />
　　　　　　差の小さい低地よりも、高地で栽培されるのが一般的です。国によって異なりますが、<br />
　　　　　　1,200〜1,700m以上の場所で栽培されたものが高品質だとされています。」<br />
勝木：「いいコーヒーを作るのには暑ければいいってもんじゃないんだ。で、どのあたりの国で作られ<br />
　　　　ているの？」<br />
マスター：「どの辺りと言われても、この『コーヒーベルト』に属しているところではほぼ全部と言って<br />
　　　　　　も過言ではない国々、約60ヶ国で栽培されています。作られていない、というか主な輸出産<br />
　　　　　　品となっていない国は、『コーヒーベルト』内のアフリカの北半球側の一部、スーダンやマ<br />
　　　　　　リ、モーリタニア、ニジェール、チャド、ソマリアなどで…」<br />
勝木：「ゴメン、地図と国名が一致しない…」<br />
マスター：「すみません、地図が手元に無くて…、でも『コーヒーベルト　地図』で検索すればどこかの<br />
　　　　　　ＨＰに行き着きますので、そちらを参考にして下さい。」<br />
勝木：「中途半端な親切だなあ…、<br />
　　　　ま、気を取り直して、有名な産地の紹介はそちらのＨＰに譲るとして、変わったところとかある<br />
　　　　の？」<br />
マスター：「変わったところですか？う〜ん…<br />
　　　　　　例えば、前にもお話した中国とかでも栽培されてます。あと、オーストラリアでも栽培され<br />
　　　　　　てますねえ…、ほかにはネパールでも栽培されてます。」<br />
勝木：「えっ、ネパールって、あの山岳地帯で寒いイメージがあるんだけど、コーヒー作ってるんだ」<br />
マスター：「そうなんです。あとその近所で行くと、紅茶で有名なインドも作ってますが、同じ紅茶で有<br />
　　　　　　名なスリランカは作ってませんね。」<br />
勝木：「へぇ〜、紅茶の国でも作ってるところとそうでないところがあるんだ」<br />
マスター：「はい、そうなんです。それにはちょっとした訳があるんです…」<br />
（次回に続く）<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-11-24T22:55:42+09:00</dc:date>
    <dc:creator>モーレのマスター</dc:creator>
    <dc:rights>モーレのマスター</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://sasayaki.coffee-mole.com/?eid=483535">
    <link>http://sasayaki.coffee-mole.com/?eid=483535</link>
    <title>第９話〜コーヒーの名産地は？その1</title>
    <description>田んぼと住宅がまばらに広がる静かな田園地帯。そこにたたずむ一軒のコーヒー屋。その店の前を一人の男性が通りかかった。

カラン、コロン♪

勝木：「こんにちは、マスター！」
マスター：「いらっしゃいませ！！」
勝木：「マスター、今日のお薦めは何かある？」
マスター：「...</description>
<content:encoded><![CDATA[
田んぼと住宅がまばらに広がる静かな田園地帯。そこにたたずむ一軒のコーヒー屋。その店の前を一人の男性が通りかかった。<br />
<br />
カラン、コロン♪<br />
<br />
勝木：「こんにちは、マスター！」<br />
マスター：「いらっしゃいませ！！」<br />
勝木：「マスター、今日のお薦めは何かある？」<br />
マスター：「本日は『サントス・イーストコ』ですねえ。個性的とは言えませんが、バランスのとれた<br />
　　　　飲みやすいコーヒーですが、チョコレートフレーバーが心地よく仕上がってます。」<br />
勝木：「是非、飲みたい！」<br />
マスター：「かしこまりました」<br />
<br />
勝木：「ところでマスター、前にコーヒーの原産地の話は聞いたけど、コーヒーの名産地って言うと、<br />
　　　　どこになるの？」<br />
マスター：「名産地ですか？『名産地』と言えば、やはり生産量ではブラジルでしょうねえ。年によって<br />
　　　　　　変わりますが、毎年全世界の生産量の３〜４割の生産を誇ってますから。次はコロンビア、<br />
　　　　　　ベトナム、インドネシア、メキシコと言ったところですかね。」<br />
勝木：「それは生産量の話だよね。品質も加えるとどうなる？」<br />
マスター：「品質の話となると、また時間が掛かるので別の機会にするとして、一般的には、コロンビア<br />
　　　　　　が有名ですかねえ。アラビカ種のみの生産国だし、世界最大のコーヒーを扱う取引所でニュ<br />
　　　　　　ーヨークにあるコーヒー・砂糖・ココア取引所（ＣＳＣＥ）では大粒で品質の安定したコー<br />
　　　　　　ヒーである『コロンビア・マイルド』として流通していますから。」<br />
勝木：「へ〜、そもそもコーヒーって、どの辺りでとれるの？何となく暑い場所、っていうイメージはあ<br />
　　　　るんだけど。」<br />
マスター：「コーヒーは、赤道をはさんだ南北緯度の約２５度の間で主に生産されています。この南北緯<br />
　　　　　　２５度の間は『コーヒーベルト』と呼ばれています。」<br />
(続きは次回)
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-11-17T23:36:16+09:00</dc:date>
    <dc:creator>モーレのマスター</dc:creator>
    <dc:rights>モーレのマスター</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://sasayaki.coffee-mole.com/?eid=481113">
    <link>http://sasayaki.coffee-mole.com/?eid=481113</link>
    <title>第８話〜コーヒーの原産地は？最終部</title>
    <description>勝木：「コーヒーの原産地で『イエメン説』があるんだ。」
マスター：「はい。それではアラビカ種のもう一つの起源説、アラビア半島のイエメン説をお話しましょう。
　　　　　　イエメン説の大きな根拠は、勝木さんも言われていた『モカ』港ですね。かつてはここからしか
　...</description>
<content:encoded><![CDATA[
勝木：「コーヒーの原産地で『イエメン説』があるんだ。」<br />
マスター：「はい。それではアラビカ種のもう一つの起源説、アラビア半島のイエメン説をお話しましょう。<br />
　　　　　　イエメン説の大きな根拠は、勝木さんも言われていた『モカ』港ですね。かつてはここからしか<br />
　　　　　　コーヒーは輸出されていなかったのですから、この後背地に当たるイエメンのコーヒーこそが<br />
　　　　　　コーヒーの発祥だ、というのです。現在でも『モカ・マタリ』はコーヒーの代名詞ですよね。」<br />
勝木：「うん、『コーヒーサンバ』でも唄ってた！」<br />
マスター：「そうなんです。また、コーヒーを最初に使い始めたのはイスラム教の修道士だとされていて、<br />
　　　　　　エチオピアよりもアラビア半島の方がイスラム教が盛んなこともあり、『イエメン説』も背景と<br />
　　　　　　しては否定できないんですよね。」<br />
勝木：「そういえば、『アラビカ』と『アラビア』って似てるよね。」<br />
マスター：「はい、『アラビカ』は『アラビア』から来ています。もっとも、『アラビア』の商人が商ってたか<br />
　　　　　　らだ、とも言われていますがね。」<br />
勝木：「こちらにも伝説があるの？」<br />
マスター：「はい、あります。こちらは『シェーク・オマールの伝説』と言われていて、エチオピアの『ヤギ<br />
　　　　　　使いカルディの伝説』と区別されています。」<br />
勝木：「どんな話？」<br />
マスター：「シェーク・オマールは13世紀中頃のイスラム僧で、モカの町で大変敬われていたのですが、<br />
　　　　　　ある日領主の誤解により追放されてしまいます。食べるものも無くさまよっていると、オーサバ<br />
　　　　　　という所で、小鳥が赤い実を食べながら陽気にさえずっているのを見ます。そこで、空腹のオマ<br />
　　　　　　ールはこの実を煮込んで飲んでみました。すると空腹が癒え、疲れも取れ、身体に活力が沸いて<br />
　　　　　　きました。<br />
　　　　　　オマールがそのようにオーサバに留まっている間、モカの町は疫病に襲われ大変なことになって<br />
　　　　　　いました。困ったモカの人々はオマールを探しにオーサバにやってきました。モカの惨状を聞き、<br />
　　　　　　オマールはこの赤い実の汁のことを教え、持ち帰らせました。すると、この赤い実の汁により多<br />
　　　　　　くの人が救われ、オマールもモカに戻ることが出来ました。それ以来、オマールは『モカの守護<br />
　　　　　　聖人』と呼ばれ、モカもこの赤い実であるコーヒーの積出港として繁栄いたしました。」<br />
勝木：「なるほどね〜、エチオピアといいイエメンといい、どちらも面白いねえ。どちらも納得できる理由が<br />
　　　　あるし、おかげで今こうして美味しいコーヒーが飲めるんだから、発祥の地なんてどちらでも良くな<br />
　　　　ってきたなあ」<br />
マスター：「そうですねえ、コーヒーノキはアカネ科コフィア属の常緑樹で、これまで話した『アラビカ』<br />
　　　　　『ロブスタ』『リベリカ』の他にもブラジル原産の『コニロン』など他にもいろいろあるのです。<br />
　　　　　これだけ世界中でコーヒーの栽培だけでなく、楽しみ方も広がっているのですから、発祥にこだわ<br />
　　　　　る必要はないのかもしれませんね。」<br />
勝木：「うわ〜、気が付いたら３話も取ってたんだ。もう帰らなきゃ、またね。」<br />
マスター：「ありがとうございました！<br />
　　　　　　まだまだコーヒーの伝来については面白い話しもあるんだけどなあ…、またの機会にしましょうか」
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-11-10T22:29:09+09:00</dc:date>
    <dc:creator>モーレのマスター</dc:creator>
    <dc:rights>モーレのマスター</dc:rights>
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    <title>第7話〜コーヒーの原産地は？第2部</title>
    <description>勝木：「で、マスター。アラビカ種の原産地はどこなの？」
マスター：「アラビカ種は説が２つあるんです。
　　　　　　一つはアフリカのエチオピア説、もう一つがアラビアのイエメン説なんです。」
勝木：「で、どちらが正しいの？」
マスター：「どちらも自分のところが正し...</description>
<content:encoded><![CDATA[
勝木：「で、マスター。アラビカ種の原産地はどこなの？」<br />
マスター：「アラビカ種は説が２つあるんです。<br />
　　　　　　一つはアフリカのエチオピア説、もう一つがアラビアのイエメン説なんです。」<br />
勝木：「で、どちらが正しいの？」<br />
マスター：「どちらも自分のところが正しいと言って譲りません。それはどちらにもそれなりの理由があって、<br />
　　　　面白い伝説があるからなんです。」<br />
勝木：「えっ、どんな伝説？」<br />
マスター：「では順に話しますね。<br />
　　　　　　まずエチオピア説。こちらの理由は、原産地と言われているアビシニア高原にカッファ(Caffa)<br />
　　　　　地方という地名があって、それがコーヒー(coffee)の由来としています。また今でもその周辺は<br />
　　　　　『シダモ』『ジンマ』『イルガチェフ』と言った有名な産地があるから説得力がありますね。」<br />
勝木：「へぇ〜、なるほどね。確かに原産地っぽいよね。で、伝説は？」<br />
マスター：「はいはい、お待たせしました。それではお聞かせしましょう。<br />
　　　　　　むかしむかし、ある所に、ではなくエチオピアのアビシニア高原にカルディというヤギ飼いの<br />
　　　　　　少年がいました。ある日、いつものようにヤギを放飼いをし帰りました。しかしその夜はヤギ<br />
　　　　　　がいつまでたっても寝ずに、元気に飛び回っています。不思議に思ったカルディはその次の日、<br />
　　　　　　ヤギを見張っているとヤギたちが赤い実を口にしています。そこでカルディも思い切って口に<br />
　　　　　　してみると、全身に活力がみなぎり気分がすっきりするではありませんか。<br />
　　　　　　それをイスラム教の修道士に話し、修道士も口にしたところ、やはり精気がみなぎり気分が<br />
　　　　　　良くなるので、夜のお勤めにぴったりだと言うことで、秘薬としてイスラム教の僧侶たちの間<br />
　　　　　　で、この赤い実を煎じて飲むようになったとのことです。」<br />
勝木：「『赤い実』ってのがコーヒーの実ってこと？」<br />
マスター：「そうです。コーヒーの実は赤くて甘酸っぱい実です。現在のコーヒー豆は、その実の中にある<br />
　　　　　　種子(胚乳)を焙煎したものです。で、今飲まれているコーヒー『モカ・アビシニアン』はこの<br />
　　　　　　アビシニア高原の天然のコーヒーです。粒は揃っていないですが、荒削りな個性とモカ特有の<br />
　　　　　　甘い香りが特徴のコーヒーです。」<br />
勝木：「なるほど、それでこのコーヒーが出てきたのか…。でもなんで『モカ』って名前が付いているの？<br />
　　　『モカ』ってもともとイエメンの港の名前だよね？原産地がエチオピアで『モカ』はないんじゃない？」<br />
マスター：「そこで登場するのが、もう一つの説のイエメン説なんですよ。」<br />
(続きは次回)<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-11-03T22:52:09+09:00</dc:date>
    <dc:creator>モーレのマスター</dc:creator>
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    <title>第6話〜コーヒー原産地は？</title>
    <description>田んぼと住宅がまばらに広がる静かな田園地帯。そこにたたずむ一軒のコーヒー屋。その店の前を一人の男性が通りかかった。

勝木：「やってるのかなあ？あのコーヒー屋…　あった！開いてる！！」

カラン、コロン♪

マスター：「いらっしゃいませ〜　あっ、かっちゃん！久しぶ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
田んぼと住宅がまばらに広がる静かな田園地帯。そこにたたずむ一軒のコーヒー屋。その店の前を一人の男性が通りかかった。<br />
<br />
勝木：「やってるのかなあ？あのコーヒー屋…　あった！開いてる！！」<br />
<br />
カラン、コロン♪<br />
<br />
マスター：「いらっしゃいませ〜　あっ、かっちゃん！久しぶり！！　元気してました？」<br />
勝木：「うん、マスターも元気そうだね。しばらく休んでたって、聞いてたけど…」<br />
マスター：「ちょっと長いお休みをもらってて…、でもまた再開したんですよ」<br />
勝木：「いや〜、よかった！また始めてくれて！聞きたいことがあったんだよ！コーヒーのことで！」<br />
マスター：「はい、何でしょう？」<br />
勝木：「コーヒーって、中南米や東南アジア、中近東、アフリカなどなど世界中で作られているけど、どこが<br />
　　　　原産なの？」<br />
マスター：「かっちゃんはどこだと思いますか？」<br />
勝木：「う〜ん、アフリカの方だと聞いたことがあるような気がするけど…」<br />
マスター：「まあ、こちらのコーヒーでも飲みながら話をしましょうか。」<br />
勝木：「ありがとう！これはどこのコーヒー？」<br />
マスター：「これは『モカ・アビシニアン』で、エチオピア産のモカです」<br />
勝木：「モカの甘い香りがいいね〜。いただきます…。　うん、酸味も渋くなくて、心地よい、美味しい<br />
　　　　ねえ！！」<br />
マスター：「ありがとうございます。では、話を始めましょうか。<br />
　　　　　　現在流通しているコーヒーは大きく3種類に分かれていて、一つはレギュラーコーヒーで一般的に<br />
　　　　　　使われるアラビカ種、次にインスタントコーヒーなどによく使われるロブスタ種、そして日本で<br />
　　　　　　はあまり流通していないリベリカ種。そしてこれらはそれぞれ原産地が違っていて、ロブスタ種<br />
　　　　　　はアフリカのコンゴ、リベリカ種はその名のとおりリベリアが原産地と言われています。<br />
　　　　　　で、問題なのがアラビカ種。これには有力な２説があり、それぞれに伝説・物語があるんです。」<br />
（続きは次回）
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-10-27T22:16:09+09:00</dc:date>
    <dc:creator>モーレのマスター</dc:creator>
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    <title>吉備路を行く</title>
    <description>今週のお題　歴史散策

この週末は天気がよかったので、友人と家族とで吉備路散策に出かけました。
「吉備路」と言っても判りにくいでしょうが、かつて岡山一帯が吉備の国と言われていた頃の主要街道の一つで、海側の山陽道よりも内陸を東西に縦断していた道路のことです。そ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
今週のお題　歴史散策<br />
<br />
この週末は天気がよかったので、友人と家族とで吉備路散策に出かけました。<br />
「吉備路」と言っても判りにくいでしょうが、かつて岡山一帯が吉備の国と言われていた頃の主要街道の一つで、海側の山陽道よりも内陸を東西に縦断していた道路のことです。その中心が現在の岡山県総社市で、沿線には備中国分寺などが残っています。また、更に時代をさかのぼると、古墳時代の遺跡で全国第4位の規模を誇る前方後円墳の造山古墳や、大和朝廷と対抗した「温羅(うら)」氏の居城鬼ノ城など、歴史好きには飽きのこない場所です。<br />
<br />
で、どこに行ったのかというと、まず城マニアとして鬼ノ城を攻めました。復元された西門や整備中の遊歩道を過ぎると、純粋な山道。ちょっとした登山を楽しみながら中心部の建物遺構まで攻め続け、落城に成功。<br />
山から見下ろす岡山平野は、黄金色に輝く田んぼが映え、壮観でした。<br />
それから、備中国分寺や鬼ノ城麓の砂川公園を散策したり、総社駅前のトングウのパン屋さんにも行きました。<br />
<br />
基本的にはどこに行ってもたんぼばかりが広がる、いわゆる田舎なのですが、生来の田舎者の私にとっては心穏やかに、ゆったりとできる、とてもお気に入りの場所です。
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-10-20T21:44:07+09:00</dc:date>
    <dc:creator>モーレのマスター</dc:creator>
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    <title>結構好評です！！</title>
    <description>毎週月曜日にはブログを書いていたのですが…
今週は遅くなってしまいました。ゴメンナサイ。

今週のネタ　コーヒーの美味しい季節です！！

10月に入り、ますます秋めいていますね。
段々と、ホットコーヒーが美味しくなってきました。

で、今月の前半モーレでは「アンデス・マ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
毎週月曜日にはブログを書いていたのですが…<br />
今週は遅くなってしまいました。ゴメンナサイ。<br />
<br />
今週のネタ　コーヒーの美味しい季節です！！<br />
<br />
10月に入り、ますます秋めいていますね。<br />
段々と、ホットコーヒーが美味しくなってきました。<br />
<br />
で、今月の前半モーレでは「アンデス・マラヴィーヤ」を期間限定で値下げを行いました。<br />
すると意外に(！？)好評だったので、第2弾としまして全品を期間限定で値下げをし、現在セールス中です。<br />
<br />
この中で、特にお薦めなのが、「モカ・アビシニアン」です！<br />
現在モカは、日本国内では品薄状態になっています。理由は、エチオピア産モカ生豆に基準以上の残留農薬が検出されたため。で、税関では「モカ」と名前が付くと、エチオピア産じゃなくても検査に時間が掛かり、なかなか通らない状態が今年に入ってから続いております。<br />
ちなみに、焙煎すれば残留農薬は消えます。ですから焙煎後のモカであれば大丈夫で、輸入も問題ないそうです。<br />
<br />
そんな中、モーレの「モカ・アビシニアン」は残留農薬問題の前に仕入れたものであるため、問題ありません！<br />
しかもモカの甘い風味と酸味が非常に心地よい！正直、美味しいです！<br />
<br />
農薬混入など食の安全が大問題になっていますが、モーレのコーヒーで安心して、安全に、美味しくご賞味下さい。<br />
<br />
追伸<br />
モーレは送料を別途頂いておりません。従いまして、表示価格のみの代金でお手元にお送りさせて頂いております。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-10-16T23:08:12+09:00</dc:date>
    <dc:creator>モーレのマスター</dc:creator>
    <dc:rights>モーレのマスター</dc:rights>
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    <title>保育園の運動会</title>
    <description>今週のお題　運動会シーズン！

先週の小学校運動会に続き、今回は保育園の運動会です。

保育園の運動会はほのぼのとしていますね。
０歳児から６歳児までが頑張っている姿は、他の人の子を見ていても「昔はうちの子もあんなに小さかったんだなあ…」と、顔が緩みます。
うちの...</description>
<content:encoded><![CDATA[
今週のお題　運動会シーズン！<br />
<br />
先週の小学校運動会に続き、今回は保育園の運動会です。<br />
<br />
保育園の運動会はほのぼのとしていますね。<br />
０歳児から６歳児までが頑張っている姿は、他の人の子を見ていても「昔はうちの子もあんなに小さかったんだなあ…」と、顔が緩みます。<br />
うちの子は年長さんなのでメインイベントが２つ。<br />
ひとつは竹馬に乗っての、マスゲーム的なアトラクション。そういえばうちの子も家でも竹馬の練習していたなあ、と思いながら見事に失敗することなく終えることが出来ました。<br />
もう一つは鼓笛隊。こちらも大太鼓や小太鼓を叩きながらマーチング形式で披露してくれました。<br />
やればできるんだなあ、とあらためて子供に教えられた一日でした。<br />
<br />
それにしても、ブログ復活以来コーヒー屋なのにコーヒー関連のこと書いてないような気がする…。<br />
次回はコーヒー関連の内容にしようかなあ。
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-10-05T19:43:03+09:00</dc:date>
    <dc:creator>モーレのマスター</dc:creator>
    <dc:rights>モーレのマスター</dc:rights>
  </item>

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    <title>小学校の運動会</title>
    <description>今回のお題　運動会、真っ盛り！

この日曜日に子供の通う小学校の運動会がありました。
で、隣の小学校も運動会だったみたいで、地域全体が運動会ムード。

この日はずっと曇りで、午後から雨が少し降りましたが、暑過ぎず運動会日和！と言いたいところだけど、少し肌寒いぐら...</description>
<content:encoded><![CDATA[
今回のお題　運動会、真っ盛り！<br />
<br />
この日曜日に子供の通う小学校の運動会がありました。<br />
で、隣の小学校も運動会だったみたいで、地域全体が運動会ムード。<br />
<br />
この日はずっと曇りで、午後から雨が少し降りましたが、暑過ぎず運動会日和！と言いたいところだけど、少し肌寒いぐらいの天気。<br />
<br />
ところで、ここの小学校は個人単位の徒競走がない！<br />
あるのは全員参加のリレー！つまり個々人では優劣が判らない仕組みになっているのです。<br />
最近はどこもそうなのかなあ？<br />
<br />
で、子供に聞いてみました。「クラスで誰が一番足が早いの？」<br />
子供曰く、「○○さん（この子は男の子。ここの小学校は男女問わず“さん”付けで呼ぶ。これにも違和感があるが…）」<br />
続けて子供が言うには「前もってタイムを計って、そのタイムの早い順にリレーを走る。」とのこと。<br />
<br />
結局、順番を付けているのね、と矛盾を感じつつも、少し安心した運動会でした。（何より、子供が「赤組（うちの子は赤組）が勝って嬉しかった！」と喜んでいる姿を見れたことが、親としては一番ほっとしました。）
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-09-29T23:53:23+09:00</dc:date>
    <dc:creator>モーレのマスター</dc:creator>
    <dc:rights>モーレのマスター</dc:rights>
  </item>

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    <title>ピアノの発表会</title>
    <description>今回のお題　子供の発表会！？

この日曜日に子供のピアノの発表会がありました。
うちの2人の子供が、初めて両方ともに出る発表会になったのですが、プログラムを見て、あ然！
「うちの子の発表曲が先生が弾く最後の曲とかぶってる！！」
うちの子は、男の子の方が「崖の上の...</description>
<content:encoded><![CDATA[
今回のお題　子供の発表会！？<br />
<br />
この日曜日に子供のピアノの発表会がありました。<br />
うちの2人の子供が、初めて両方ともに出る発表会になったのですが、プログラムを見て、あ然！<br />
「うちの子の発表曲が先生が弾く最後の曲とかぶってる！！」<br />
うちの子は、男の子の方が「崖の上のポニョ」、これが先生が最後にプロモーションで弾く曲とかぶっていたのです。<br />
で、本番。<br />
下の女の子が先に発表し、練習不足の割には無難にこなした後、いよいよ男の子の番。普段に比べ準備時間が短い割りにはよく練習し本番に臨みました。男の子が弾き、下の女の子が歌う、という形式です。<br />
主役は男の子だったはずなのですが、始めてみると前で歌っている女の子の方に脚光が…。彼は単なる伴奏者となってしまったのでした(見事に、無難に弾ききった結果なのですが…)<br />
<br />
最後に先生が弾く「崖の上のポニョ」、さすがでした。<br />
しかしここでも、本当は客席も含めた全員で歌う予定だったのが、急遽、うちの女の子が前で歌うことに。<br />
おかげで、終わってからは、初めてお会いした方々からも声を掛けて頂き、本人は有頂天。ある方が言っていました。<br />
「しーちゃん(うちの子の呼び名)の独り舞台だったね」<br />
<br />
技術的には他のお子さんの方が圧倒的に上手だったのですが…<br />
先生の発案された企画の勝利！？
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-09-21T20:41:20+09:00</dc:date>
    <dc:creator>モーレのマスター</dc:creator>
    <dc:rights>モーレのマスター</dc:rights>
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